清川でつけ麺【海鳴】関東と異なるつけ麺だった

東京在住の頃、江戸っ子の私は、つけ麺を週に数回は食べ歩いていましたが、福岡博多の食べ歩きでは、つけ麺やが、あまり見当たらずに、まだ、食べていませんでした。

東京では、つけ麺屋は歩けば棒に当たる位たくさんあるけど、福岡博多・天神エリアでは、数件発見したくらい。その中で、繁華街から外れているのにランチ時に並んでいたので、一番気になっていたところに初訪問してきました。

魚介つけ麺【海鳴】

場所 福岡市中央区清川1−2−8

住吉通から那珂川よこの道を入って稲荷橋の交差点にあります。住吉通から100m位です。11:30に開店していましたので、早速初訪問してきました。

店内はカウンターのみのこじっまりとしたお店ですが、開店したばかりなのに、もう半分は、お客で埋まっていました。(良かった、早めに訪問して。期待しちゃいます)食券制ではなく、ふつうにオーダーします。テーブルには、関東エリアのつけ麺には、ない紅ショウガがありますね。

さっそく魚介つけめん850円をオーダーします。関東エリアと同様に麺の量は、並、盛、大盛、の3種から値段変わらずに選べますが、盛にしておきます。やさしい店員さんが、「つけ麺はお時間かかりますが、良いですか?」と。もちろんオッケーなので、そのまま、待つこと10分位。

魚介つけめん850円

まずは、つけめんのスープから、到着です。うん?カツオの香りなし?魚介とんこつというけれど、魚介の香りは、あまり感じないですね。

東京(関東)エリアで主流のパンチの効いたカツオ風味は、ほとんどしませんね。それよりも、博多が本場のとんこつが強く感じられるかな。そして麺がやってきました。

東京エリア主流の太麺ではなく、細麺かぁ。少し意気消沈。なぜなら、細麺で美味しいつけ麺やは、東京では食べたことないから。江戸っ子の私が美味しいと感じたお店は、全部、中太か太麺なんですよねー。羽田空港で食べた細麺なんて「食べる価値無し」と酷評しちゃったぐらいでしたから。なんだか食べる前だから、ハードルは落ちました(笑)

では、実食してみます。具材を全部スープにいれてから、細麺をいただいてみます。うん!細麺だけど、これはこれで、美味しいです。でも魚介とんこつというよりも豚骨つけ麺と行った方がビンゴでしょう。このスープなら細麺なのかな?でもやはり個人的には太麺に軍配が上がってしまいます。

繰り返しになりますがスープの方も魚介つけめんというほど、魚介がなく、豚骨スープに魚介風味という香りを感じない魚介とんこつです。関東エリアのパンチの効いた、カツオ風味は、まったく感じませんでした。

東京よりも良かったところは、具材のシナチクが癖が無くてとても美味しかった。これは関東エリアでは、たべたことなくくらい、美味しく太いシナチクでした。

気付いた点は、麺は多いかな?と感じる量に見えてたけれど、お皿は、上げ底でしたので、丁度よい量になりました。他のお客さんのオーダーも気になって聞き耳立ててたら、大体、7:3で、つけめんと豚骨ラーメンでした。

東京では、最後に割りスープを頂くのが普通なんですが、博多の他のつけめんを食べていたお客さんが、スープ割りを頼んだ人はいませんでしたね。こっちでは、スープ割りは、流行らないのかな?

とにかく、東京同様にスープ割りを頼んでみました。やはり、福岡ではメジャーじゃないのか、やさしい店員さんから「時間を少しいただきます」と言われました。待つこと、2-3分かな。サーブしてもらいました。ちゃんとしてますね。

スープ割りは、もう豚骨スープになってました(笑)なので、こちらも豚骨対応で、紅ショウガを入れて、ゴマを入れて、最後まで、美味しくいただきました。

つけめんが主流で、激戦区の東京(関東エリア)と比較すること自体が、間違ってはいますが、ここ博多エリアの魚介つけめんは、ローカル風にアレンジされていて、それが、地元民に受けるのでしょうか。でも福岡で850円は高いと感じます。激戦区の東京の方が安くて美味しい魚介とんこつのお店がたくさんありますから。

次回のつけ麺食べ歩きは、太麺のところに食べに行ってみようと思ったけど、そこも850円以上なんですよね。東京のつけ麺は、どこでも安くてうまかったなぁ。

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