持ち家か、賃貸か

おはようございます。「福岡博多 食べ歩き」グルメブログを運営しているピスタチオです。ちょうど福岡博多へアイターンするので、家についてどう考えているかを書いてみます。

持ち家信仰

日本は、持ち家を推奨しています。そして日本の銀行は、75歳までの長期不動産ローンを提供することが国家「日本」に許可されています。

そして、サラリーマンへの減税と言いながら、ローン減税をちらつかせています。これって、なんとなく違和感ありませんか。ローン減税で税金が戻ってきます。と説明されますが、自分がすでに支払っている税金から還付されるだけですね。

国家は全然損しません。そして、資産と言いながら、固定資産税を土地建物を所有するかぎり、永遠に「固定資産税」を徴収できるからです。

地球上の地震のほとんどが集まる日本列島で、なおかつ少子高齢化で人口減にかかわらず、高度成長期の過去と同じように、持家を推奨し長期にわたる不動産ローンで「日本」から脱出できなくさせています。

さらに、サラリーマンでローンを返済し続けるには、同様に「住民税」や「所得税」も徴収できるのです。そして日本にいる限り、すべての消費について「消費税」も支払い続けるのです。気付いたら、税金支払奴隷になってしまうのです。

私が言いたいことは「持ち家を買うな」と言っているのではありませんので、そこのところは、勘違いしないように願います。

日本でも、高度成長期で人口が爆発的に増えていた時代においては、需要と供給の関係で、持ち家が値上がりしていました。ローンを組んで多少無理でも購入することは、将来の資産価値が上がるとして、良いことと推奨されていた時代でした。

この前提は、不動産が値上がりすること、そして、手取り給料が増加すること。この二つがセットになることが、前提で持ち家を推奨していました。

平成、そして令和の時代

ところが、平成から次の令和の時代は、まず、不動産は値が上がらない。むしろ場所によっては値下がりする。そして、給料は、額面は増えても社会保険料増加などで、手取りが増えなくなりました

長期ローンを組んでまで購入すると先に書いたように、国家の税金奴隷になってしまいます。

持家を買うなって言ってるのではありません。お金が潤沢にあり固定資産税なんて微々たる金額と思える方で、現金購入できる方は、どうぞ、欲しいのなら購入してください。日本経済にも貢献しますから。

家は買うものか

高度成長期を謳歌した団塊の世代が、とくに持ち家信仰がものすごくあり、その子息たちは、子供の頃から大きく影響を受けて持ち家信仰に洗脳されていますので、無意識のうちに家は買うものと思ってしまっています。

今は、過去の高度成長期とは違うのに、未だにローンを組んで購入させようとする日本国の変化しない姿勢も問題です。

しかも、持ち家を推奨している国家官僚は、ローンを組んで買っていますか?いいえ、彼らは、定年まで、皆さんの税金で建てた物件だったり、民間物件でも税金で家賃補助をもらい、ほとんどが国家が提供する物件に激安で賃貸しています。

私たちも自衛もかねて、今の時代にあった「家の在り方を考える」ということも必要ではないでしょうか。私は今の時代なら、賃貸を続けることが賢明で、もっとも節税対策ではないかと思います。

頭のいい官僚の餌食になって洗脳されていることに気付きましょう。

私の場合

実は私も30代までは、どっぷりと持ち家信仰にハマっていました(笑)

20代に1980年代後半のバブルを経験し、先輩諸氏が、ゴルフ会員権や不動産投資で大きく資産を増やした人を身近で見ていたのもありました。

実際に70歳までの長期ローンを組み東京世田谷区に一戸建てを購入していました。ところが、離婚することになり、持ち家を売らねばならなくなりました。手放すまで1年位かかり、気付いたら大損して手放す羽目になりました。

そんなことがあったので、それ以降は、再婚しても、賃貸派に心変わりしました。そして、すでに書いたように、いろいろなカラクリに気付いたのでした。

さっと短く書いてしまいましたが、離婚から売却に至るまで、大変な出来事でした。これは、改めて後日に投稿したいと思います。

さて、福岡博多食べ歩き開始まであと3日とせまりました。今日のランチは、何処にいこうかな?

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