【エムズキッチン】福岡合同庁舎550円ランチ

最近、博多方面に行っていなかったので、今日は博多駅周辺を食べ歩き探索してきました。

博多駅周辺は、いまだにランチタイムに喫煙可ばかり。レストランは全面禁煙のマレーシア以下のところばかりなのでした。アイターン移住後、それだけはいまだに幻滅しています。しかし行政も7月1日以降、行政エリアはすべて禁煙にしたので、今後も徐々に改善していくと思っています。

その行政エリアになる合同庁舎に、小奇麗な感じのカフェにワンコイン的な看板を発見。早速、のぞいてみましょう。

【エムズキッチン】

福岡市博多区博多駅東2丁目11−1 福岡合同庁舎新館1F

食券制ですね。気分は、とんかつかな。なので、Aセットにします。

店内の様子です、奇麗ですね。

Aセット550円

食券をおばちゃんに渡して、番号が書いてある半券を受け取り、待つこと、5分くらいしたら、呼ばれました。早速、取りに行き、セルフのドレッシングをかけて、お漬物を小鉢にいれてから、空いている席に陣取りました。

さて、実食、いただきまーす!

これで、550円税込です。ボリュームは少ないけど、中々良いではありませんか。店内もとても小奇麗なので、リピート店入り合格でした。でも来月から消費税が上がるので、値上げしちゃうのかな?

ところで、消費税は直間比率を是正する(所得税減税とセット)ならアリで納得できるけど、アベ政権のやっているのは、法人税減税とセットのみ。個人には、年金受給者も含め、すべての個人が、増税だけです。まあ、低所得の年金受給者は、その分補てんされるし、年金で帰ってくるから、行ってこいだけになるけど、私のようなものや、サラリーマンたちには、単なる増税で、搾取されてしまうだけのとても住みにくい国になるだけ。

なのに野党も含め、だれも反対を言う政党もなし。メディアは、自分たちだけ軽減税率適用なので、こちらもだんまり。これじゃ、庶民はさらに貧乏になるだけですよね。

民主主義なのに、なんで、みんなが反対しているにもかかわらず、なぜに増税されるのか、不思議でしょうがない私です。来月から食べ歩きも減らさないといけないなぁ。

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菅平高原

大学2年(1982年)になり、高校時代に一緒にバイトしたエアーそろばんワイ君と、再び夏休みにバイトをするときの話です。

もうすぐ、夏季休暇というときに、ワイ君と茶店で、アイコー(アイスコーヒーのこと)飲みながら、ボーとしていたときでした。

「僕らもう大学生なんだし、今風に軽井沢で女の子とテニスとかしてぇーなぁ。ペンション泊まったりとかさ。」当時、貧乏学生で、男しかいない工学大の僕は、思い描いていた大学生活と、あまりにもかけ離れていた現実に幻滅し、ファミレスバイトばかりやっていたのでした。

同じく、貧乏学生で一浪して、はれて大学生になったワイ君も期待していたキャンパスライフでは、特に出会いも無かったようで(笑)、二人して「あーあ、金があればなぁー。」と。

「これじゃ、夏休みもバイトで終わる、海も山も女子もなーんも無いぞ。僕らの青春はどこいったんだ?ワイ君、なんか考えようぜ!」

「ピス君、こんなのどうだ、テニスコートのあるペンションで、住み込みのバイトやったら、いいんじゃないか?一石二鳥じゃんか」

「おー、ナイスだ!それなら、女子大とか短大とかのサークルも合宿で来るかもしれないな、ムフフな出会いもあるかも。しかもテニスコートタダで利用できそうだし」と僕。

「同じくバイトで働いているJDもいるかも」とワイ君の想像力は、僕をはるかに凌駕するくらい、肥大化してます(笑)

二人して想像力だけはたくましく、二人の脳内は、物理的な容量から時空を超えて肥大化し(笑)不適な笑みを浮かべています。

思いったったら実行型のO型二人です。行動力だけはすごい。即、アルバイトニュースを入手し、ペンションの住込みバイトページから、手分けして、(当時はガラケーも無い時代、テレホンカードも出たばかりだったので)小銭を用意してピンク公衆電話からかけていきます。

第一希望の軽井沢はダメでしたが、菅平高原のペンションで、口頭で受け入れオーケーの返事をもらえました。(当時は、住込み食事つきバイトで大学生一日5000円位だったと記憶しています)

2週間後の7月某日が出発日になり、それまでに履歴書を送っておいて、再度確認してから、いよいよ7月某日の終わりから、8月のエンドまで、一カ月間の住込みのバイトを行うことに。

それまでの間、ワイ君と僕は限りなく想像力を発揮して、不安ゼロの期待値マックスのノー天気状態になっていくのでした。

ついに出発日。当時は、スマホもナビも無い時代。地図を見ながら、菅平高原ペンションまで12時間以上かかったけど、その間、お互いのムフフな想像力をひけらかしていたら、あっという間に時が過ぎちゃいました。そして、やっと夜8時過ぎに到着。

不機嫌そうな親父が出てきました。そいつがオーナーとの事。

オーナーに、まずあいさつをします。オーナーの第一印象は、タラオ君が中年になった。という感じで、僕たちが夜中に到着したのを迷惑そうな感じをプンプン出します。そのタラオ君から、先住民バイト連中を紹介してもらいタラオ君はそそくさといなくなりました。

全住民は、とても個性的な面々。。ヒッピー風輩、お宅系、テニスボーイ風、田舎ちゃん女子など様々なバイトが10人ほど、すでに働いています。

僕とワイ君は、一同に紹介されてから、相部屋の主らしき先住民が、僕らの布団が無いといって、せんべい以下になっていた、かび臭そうなボロボロ布団を持ってきて、田舎ちゃん女子が、裁縫道具で、ほころんでいるところを縫い始めます。

(まさか、これで寝ろっていうんじゃないよな(汗))

「はい、できたよ、これ持っていって」田舎ちゃん女子。

(やっぱり、これで寝るのか。。。)ボロを受け取ってから、ウロウロしていたら、Oさんがこっちの部屋だよ、と案内してくれます。先住民バイトのみんなと、相部屋に向かいます。部屋に入ると、座敷牢見たいな暗い部屋(えっ?ここに雑魚寝なの?)

部屋の中でも、いまだに夢見の期待でいっぱいの僕らは、ハキハキと先住民にあいさつします。そのあとに先住民がいろいろと説明してくれます。

朝は、6時集合のこと。その後、朝食のセット、片づけが終了したら、9時前後に朝食。そして、各部屋のクリーニングへ。数人のチームで担当する部屋が決められてるようで、ワイ君とは、別々になって、Oさんチームに僕が、Nさんチームにワイ君がアサインされました。

僕らも質問攻めします。「自由時間にテニスコートつかえるの?」

「できるよ、ボーイが毎日やってるし」とボーイ風を指差したあとに、「まあ、気力が残ってればね」となんかひっかかる言い方。。。

「オーナーはどんな感じの人です?」第一印象最悪だったタラオ君のことを聞くと、

「とても厳しいよ、オーナーだけでなく一家全員が!」と幾人かが、ハモってます。その後、幾人かで、一家に対して悪態をしばらく述べ続ける始末。。

(やっぱ、第一印象は当たるよね、嫌な奴なんだ。。)先住民が一通り話して、すこし落ち着いたので、次の質問へ。

「まかない食は普通にたべられる?」と聞くと、先住民がどう答えていいのか、今度は、誰も何も言わなくなるのです。

「ペンションだから、洋食系とか出ますか?それとも高原だから山菜ばかり?、何か特徴あるの?」とさらに突っ込んで聞くけど、

先住民は、「そうだねぇ、明日に食べてみればわかるよ」とだけ言うと、リーダー風が「もうこんな時間だし、明日は早いから、そろそろ寝よう、目覚まし時計セット大丈夫だよね」と。

「オレセットしたっス」といるの気付かなかったけど、短髪の舎弟風。

消灯されてしまい、みんなもいるので、ワイ君と話できる状態でもなく、完全なる雑魚寝状態のなか、先のかび臭いせんべい布団で、初日の夜を迎えるのでした。

つづく。。。