博多の食べ歩き【豚丼専門店 稲田屋】豚マニア丼はアゴだし汁が決め手

6月に気になっていたけれど、機会が無くて、行けなかったサンセルコ内の豚丼専門店に初訪問してきました。

実はここに来る前にもう一軒気になっていたお店に行ったのですが、今日もランチは臨時休業になっていたんですね。そこから、一番近くて気になっていた2番目が、ここの豚丼専門店です。

豚丼専門店【稲田屋】

場所 福岡市中央区渡辺通1丁目1−1−1 サンセルコB1F

豚丼専門店は、サンセルコB1にあるゴールド免許センターの奥の「鯛はのぼる」490円カレーのとなりにあります。

なにやら、凄い表記がありました。「第4回丼ものグランプリ 西日本丼ものグランプリ金賞」これは、期待しちゃいますが、若干、気になるのは、江戸っ子の私にとって、西日本と書いてあると、甘い?テイストかなー。

とにかく、一度は行ってみないとわかりませんから、入店しましょう。早速、メニューを見ますと、2種類のみ。本当に豚丼だけなんですね。

豚マニア丼が、すたみな丼より、100円高い。何が違うの?と店員さんに聞くと「マニアの方は、炙り豚3枚乗っています。マニアの方がよく出ますね」と。

なるほど、では、早速、豚マニア丼690円をオーダーしました。食べ方指南があります。あとでこの順番で食べてみようと思います。

豚マニア丼(中サイズ)

待つこと、1-2分で、サーブされてきます。早っ!ということで、やはりアツアツではなく、お肉もすでに焼いているものを載せて、タレ掛けてるだけでした。アツアツじゃないので、少しがっかり気味。

しかも、あれ?この丼ぶりだけなの?意外と小さいな。中サイズでは、成人男性には、足らないかも。小鉢もお椀も付かないんですねぇ。このサイズで、作り置きの焼とんを載せるだけなのに、690円!?。うーん。まあ、とにかく、実食してみましょう。

指南書のとおりに食べてみます。

1まず食べる

味は、甘だれで金賞取るだけの美味しい味ですが、かなり濃いめ。そして、アツアツじゃない。水分補給必死の喉乾き系の丼ですね。

2卵混ぜて食べる

少し味が薄くなって、さっきよりもさらに美味しくなった。

3黒コショウを掛ける

美味しいですが、黒コショウが、100均で売っていて、私も使用しているものでした。これは、これでもちろん美味しいですが、まあまあ。好みですね。

4辛味噌で食べる

個人的には、これも美味しくてありだと思いますが、ここまでにかなり味が濃いめなので、さらにトッピングするとたれと辛みだけを感じてしまい、豚がどこかにいってしまいました。これも辛いのが好きな人は、良いと思います。

5だし汁とわさび

ポットに入っていたアゴだし汁は、アツアツでしたね、これは良かった。パンチの効いただし汁で、だし汁だけでスープになるおいしさでした。これは絶賛。この出汁をスープとして出せばいいのにね。そうしたら、小さめの中サイズ690円でも納得なんだけど。

さいごに、確かに金賞を取るだけの濃厚な味です。ただ、江戸っ子の私には、甘めの味が濃すぎて、炭火で焼いた豚の味がどこかにいってしまった。可能であれば、タレをかけないで、タレは別にもってほしかった。福岡博多の食べ歩きランチ690円なら、せめて、お椀位は、付いてほしいでところです。

全体的には、東京のすた丼と比べると、東京のすた丼は、ニンニクが強すぎで、豚肉も今一でしたが、この豚丼専門店【稲田屋】は、まだまだ進化できそうだし、最後のアゴだし汁が決め手で、僅差の勝利となりました。

ただ、これにあと100円足せば、先日訪問して感動した薬院の【かつ丼 友楽】で、美味しいかつ丼が、広々とした落ち着いた奇麗なカウンター席で食べられると思うと、【かつ丼 友楽】に軍配が上がってしまいました。

 

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