平成が終わる

私は、昭和59年卒業し、社会人になりました。昭和天皇崩御の後、平成となり、その平成時代も30年で終了になります。思い起こせば、平成元年とともにバブルが崩壊しました。

その後の日本社会は、 ダメな破綻企業は潰して市場から退場させるべきだったのに、当時の日本政府は、バブル処理を先送りモードで行ってしまいました。そして追い打ちをかけた、日銀の無策と官僚の横暴により、平成時代は、失われた30年となりました。

黒田日銀総裁に変わっても、金融緩和しかできず、何の構造改革もできない無策の政府自民党によって、平成30年になってもデフレ脱却はできませんでした。

さて、もうすぐ新年号になります。今度こそは、日本経済が復活してほしいのですが、今後数十年に渡って発展していく産業のネタである、Blockchain、AI、Fintech、IoTなど最先端なものは、残念ながら、すべて後手に回っていて二流国以下に転落しているのが、現状です。

今の日本は過去の遺産で食いつないでいる状態です。私は、そんな日本に愛想をつかし、南国マレーシアでアーリーリタイアをしてました。

ところが、様々な都合により、日本に一時帰国することになりました。平成が終了と同時に、年金受給開始までの8年間、 もう一度、 日本へ 奉仕してみようか、と思うこの頃です。