【CANYON Endurace CF キャニオンエンデュレース2019】初走行のインプレッションはどんな感じ?

まるで小学生が遠足に行く当日は早起き出来るように、今日は6時前に起床。CANYON Endurace CF7.0の初走行に出かけてきました。

昨晩にサイコン取り付けて、微調整も完了したので、早速、9時前に出発。ヘルメットもピッタリしているし、ウェアも万全です。出る前にマシンの実測重量を計測8.3㎏と、なんと前に乗っていたマシンと同じ重さ。

CANYON Endurace CF7.0インプレッション

著者略歴

初めてこのサイトをご覧になる方に伝えておくと、もうすぐ還暦の57才で、171㎝63.3㎏の体脂肪17%前後の体型です。ロード歴は、高校生通学で使用したロードマンから始まって、しばらくママチャリ。40歳代からアルミロードを手始めに、クロモリ、最後フルカーボンと本格的に160kmセンチェリーライドの大会も完走するまでになりました。

最近の数年間は、マレーシアにアーリーリタイアしていたので、移住前に愛車INTERMAX X-lightを売却。前のマシンは、これ。Intermax X-lightのフレームを買って、アルテグラ、ZONDAで組立。実測重量8.3㎏。ワイヤー類はメンテ時に自分で交換したので、ド派手(笑)

そういう訳で、数年間ブランクがあり、今年5月に福岡アイターン移住してから、2019年のCANYON Endurace CF7.0を発表した日にネット購入して10月18日に到着し、組立ました。組立詳細については、このエントリを参照ください。

X-lightはフレームだけで20万もしたから、このCANYON Endurace CF7.0のコスパは驚異的。はたして、走った感じは、どのくらい近づいてくれるのか、とても楽しみです。

愛宕浜海浜公園にて

良い天候に恵まれて、最高のインプレッション日和になりました。色は赤か黒の選択だったけど、やっぱり、黒にしてよかった。変にデコされてると、ウェアもヘルメットも色が固定されてしまうが、マシンが黒ならば、どんなウェアもヘルメット問題なしですね。

新型105シフトタッチ

福岡は風も無くて、気温22-24℃と最高のロードバイクコンディション。15年前にアルテグラ、DURAACE 、105をそれぞれ比較して、結果アルテグラを購入したのだけれど、その時にDURAACEのシフトタッチの素晴らしさを忘れられずにいました。逆に105の「ぐにゅぅぁあ」という感じでシフトされる気持ち悪さも印象に残っていたので、新型105を絶賛しているネット情報は、所有者でもないのにカタログデータだけで記事を書いてる輩が多すぎで、あまり期待はしていなかった。

いざ、走ってきたら、新型105 R7000のシフトタッチは、恐ろしいほどにスムーズで素晴らしい。今回の新型105は、昔のDURAACEを思い出すほど、良くなっているのにまず、びっくり。

次にリムブレーキのタッチもかなり良くなって、昔のULTIGRAに引けを取らない位に進化しているのも驚いた。これなら、ビギナーから草レーサーまで、満足のいくコンポーネントと化し、と謳われているのは強ち間違いではない。そういう印象をもちました。

しかもShimano HG700 11-34 11sの乙女ギア搭載。前策は確か11-32だったので、それよりもさらにワイドになっています。

Endurace SLフレーム

前Intermax X-lightもレーサー仕様の硬いカーボン。ジオメトリーもレーサー的なポジションでした。このEnduraceは、CANYONのロードバイクでは、一番ロングライド向きなジオメトリーに作られていますので、前マシンよりも多少、アップライトなポジションですが、1-2㎝の範囲内ですので、ほぼそん色ないポジションでした。

SLフレームも思っていた以上に剛性があり、路面のごつごつも結構拾ってくれる。

何をもって路面を拾ってしまうのを感じるかは、ホイールとタイやのせいもかなりありそうだ。2019のEndurace CF7.0から採用されたFulcrum900のホイールとグランプリの25Cタイヤがかなり硬いのかもしれない。もう少し空気圧を落として、次回は走行してみたい。単純にこのフレームに前のマシンと同じZONDAを履かせるだけで、全然違うインプレになりそう。

フレーム自体は、フルカーボンでも必要な剛性は確保しているので決して柔らかくないが、踏むと言うか回すとすぅーと25㎞までは一瞬に加速していった。そしてX-lightでは気になっていた細かい振動は、ほとんど感じないから、振動吸収は、やはりEndurace SLフレームだと感じた。

X-light+ZONDAは、いい意味で、踏むと一瞬力が溜まり遅れて跳ねて行く感じだった。どちらかと言えば、回すよりも踏む出だしで、乗ってきたら回す感じ。巡航速度も高く33㎞位までは、楽であった。価格が、倍以上違うから当たり前と言えばそれまでですが。

CANYON Endurace CF7.0は、X-lightと比べると、踏むのではなく、回す感じ。本当にスムーズに25㎞まで一瞬で上がる感じ。が、逆にそれ以上は、踏むという意識を感じる。おそらく、Fulcrumの一番安いホイールが問題なのだと思う。ただ、このホイールは、前年のMAVICのような慣性が無いのではなく、重いだけに慣性が効いていて一度スピードが乗れば、落ちにくいのではないかと思う。

Fulcrum900ホイール

昔乗っていたX-light は、当初MAVIC700x23Cのホイールだったので相当硬い乗り心地でした。その後ZONDAで700x25Cを履かせたら、見違えるようになった。

今回のEndurace CF7.0の2019新作は、前にも書いたけど、今までMAVICのホイールから、Fulcrumに変更されています。

個人的には、MAVIC全般に言えることだけど、慣性が少なく伸びないし、こぎ続けなければならないと感じていたので、今回、Fulcrumになったせいなのか?出だしから、すうっーと加速していき、ホイールが重いので慣性が効いているのか、あっという間に28㎞位まですうっーと伸びで行く感じがします。

インプレ総括

今日は40㎞以上に出すシーンが中々なかったので、一瞬だけ踏んだけれど、単純に自分の筋肉の乳酸分解機能が衰えたブランクを感じただけでした(笑)

CANYONというメーカーのスタイルが良い。なぜなら代理店を作らず、ダイレクト販売で他社の同等レベルの製品よりも3割以上も安くユーザーに提供してくれるから。しかもツールドフランスに出ている2チームに供給しているメジャーなメーカーですが、日本では代理店が無いので、買う人は個人でメンテできる人が主体。さらに(前Intermax X-lightもそうでした)人とあまりかぶらないのも良い。

30万以上のマシンと同等の新型105コンポーネントとフルカーボンフレーム。ロングライド向けのスポーツジオメトリーも気に入りました。しかもSLフレーム単体はメーカ公表1.04㎏と軽い。私のEndurace CF7.0は、実測重量でもペダルを付けた乗れる状態で8.3㎏です。ペダル込8.5㎏を実測重量で切るマシンは、40万以上でないと中々ありませんね。

しかも、このマシンもまだまだ軽量化の余地があるのも良いです。私なら、もしも予算があって軽量化するならば、、コンポーネントをDURAやSRAMに変える軽量化よりも105のまま、ホイールをFulcrumの上位機種だったり、ZONDAの上位機種に変えるだけで、8㎏切りが出来ますね。

走りの方も、コンポーネントをアップするよりもホイールとタイヤを変えただけで、見違えるように走りも変わりますから、将来のアップグレードの可能性も秘めているCANYON Endurace CF7.0は、とても良いお買い物となりました。

お昼はおうちごはん

走っていたら、ランチタイム突入、さすがにレーサーパンツ姿では、いけないから、自宅に戻ってササッとあるもので、ランチ。ゼロ円。でした。

ごちそうさまでした。

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